(回答1/3から続く・・)
ですから、こぶほぐしは毎月「しなくてはならない」というものではなく、しかし、「絶対にしたほうがいい」ものではあります。
中には、繰り返すうちに感性が磨かれ、「そろそろ行った方が良さそう」と自己判断してお越しになられる方々も多いようです。
イライラ、不安感、落ち込み、ダルイ、くせ毛が収まらない、抜け毛が増えてきた、目が疲れる、何気ない他人の言葉に傷付きやすい、ストレスが抜けない、肩こり、顔のむくみ、老けてきた・・・・などなどの自覚症状がその判断基準のようです。
一番重要なのは、ご自分の体質の「位置」を知り、その具体的解決手段を持つことで「安心」出来るようになることです。
理論理屈や薬剤に頼っても、こぶ体質の問題は解決しません。
まやかしの無い、本物の具体的な実行手段でしかお悩みは消えてくれません。
ただ、体質の締め付けが厳しい方ほど、その変化も当初は遅いのですが、こぶが減った分の効果は必ずありますから、じっくりと構えて半年に1回、1年に1回毎でも構いませんので必要に応じて施術なさればよろしいのです。継続こそがちからです。(回答3/3へ続く・・・)
(こぶほぐし実践理論 Since1988) http://www.kobuhogushi.com