こぶが溜まると、クセ毛という髪の毛の問題だけではなく、頭がデカくなったり、
変形したり、目が疲れ易かったり、地肌が固くなって抜け毛が増えたりと、
特に30代の頃から体に対する鬱陶しさが目立つようになって来がちです。
それを解決できるのは、32年目の実績を持つ「こぶほぐし」しか存在しないと自負
しております。
特に縮毛矯正などの薬品で強制的に加工するやり方は、健康にも美容上も良くありません。
アゴのたるみやむくみ、地肌のカチカチ、頭の膨張、自律神経の失調、お顔の劣化にも
繋がってきます。
髪の毛をまっすぐにしたいという願望のためにだけに、失うことの多さに気付いて欲しいのです。
髪の毛にうねりが残っても、髪質がしっとりと扱いやすくなれば却ってファッションも楽しめる
というものです。
逆に、まっすぐにはなっても、根元は却ってくせが強くなって”薬ヤケ”でカリカリになって生えてきて、
乾燥/断毛に向かうのが美しいとは言えません。
施術する方も、見た目だけ/今だけ/ヘアフアッションだけにしか興味・知識がなく、体質のことを知
らないからこそ、そんな無謀なことが平気で出来るのです。
細胞がまだ柔らかく、薬品耐性がある20代の今は良くても、いずれ様々なツケを後で払わされること
になりかねません、ご用心!
(by: こぶほぐし実践理論 since1988)