・・・・・誤った対応しか出来ないのです。
病気になったら、薬・手術は当然のことですが、大事なのはそうならないための予防です。
くせ毛もしかり、まっすぐの「形」を求めるのなら縮毛矯正です。(急激な変化を求めたい方に=強い薬で加工)。
逆に、形にこだわらず「質」を高めたいと思うのでしたら「こぶほぐし」以外にありません。
それは、何も破壊せず、人体の営みを修正しながらゆっくり時間をかけて変化していくものです。
(⇒せっかちの方には向いていないかも)。
「こぶほぐし」で、細胞の循環が取り戻せた分、必ず健康になれます。
逆に体内に「こぶ」を抱えたままでは「あっちが辛い、こっちが痛い」の堂々巡りです。
例え、医療機関で検査をしてもらっても、こぶは数値には示されません。
「どこも悪くありません、気のせいでは?」と言われてお終いです。
(こぶほぐし実践理論Since1988)